「女性のための市民建築大学」での基調講演で話した3つのこと~2. マネープラン~

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前回はライフプランについて書きましt。

次はマネープランです。

家族が笑顔になるお金の使い方を生涯で考えたら、今度はそのお金をどう準備するかを考えます。

ライフプランで毎月のやりくりだけでなく、これからの生涯で必要なお金が分かったことで、

その準備方法についても見えてくるものがあると思います。

必要なお金を準備するための道具(金融)は何が思いつきますか?

貯蓄、ローン、保険、資産運用などがありますが、社会保険や税金も考慮して考えましょう。

 

そして今の経済や社会がどんな状況にあるかによっても取るべき対策は変わってきます。

超低金利時代の現在とバブル期の高金利の時代とではまったく違います。

バブルの絶頂の頃の住宅ローン金利は約8%でした。

3,000万円を借りると、35年後の総返済額はいくらになると思いますか?

3倍返しだ!

そう、約9,000万円です。

2013年10月の35年固定金利(フラット35)は1.93%です。

総返済額は約4,000万です。

金利の違いが人生を分けるということもあるかもしれません。

 

最近では借り換えを検討されている方も多いですが、低金利時代に合わせたローン、

あなたの暮らしに合わせた保険や資産運用になっていますか?

資産がない間は保険に頼る時期もあるけれど、子どもたちが独立する頃には保険は卒業しようと

計画をして保険に入ると随分保険料の節約になるケースもあります。

 

セカンドライフにどのぐらいの準備が必要か想定して資産運用をするとリスクを大きくし過ぎずに済むということもあるでしょう。

マネープランはあなたの人生設計によってカスタマイズされたものにすることで無駄が省けます。

次回は、次世代に引き継ぐホームプランについて触れます。