インデックスファンド VS アクティブファンド

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投資信託を大きく2つに分けるとインデックスファンドとアクティブファンドに分けられます。

その2つにはこんな違いがあります。

 

アクティブファンド

  • 運用方針: 日経平均などの市場平均指数以上の運用成績を目指す
  • 投資判断: ファンドマネジャー
  • コスト:    企業調査などを独自に行うために高い
  • 運用成績: 投資信託によって大きく差が出る

インデックスファンド

  • 運用方針: 日経平均などの市場平均と連動した成績を目指す
  • 投資判断: プログラムによって自動化している
  • コスト:    人手がかからないので安い
  • 運用成績  日経平均などの市場平均と連動するため投資信託ごとの差はほとんどでない

 

2つの特徴をまとめると、アクティブファンドは、市場以上の成績を目指すがコストが高いが、

インデックスファンドは、市場に連動した運用成績を目指すためコストが安い。

この特徴を見てあなたならどちらがいいですか?

 

コストが高くても市場以上の運用成績を残してくれるのであればアクティブファンドは魅力的かもしれません。

市場以上の成績を目指しているだけで、実査には市場以下のアクティブファンドが長期で見た場合には多いのも事実です。

もちろん数は少ないですが、長期的に市場を上回る運用成績を残すアクティブファンドもあります。

しかし、素人にはその商品を見極めるのは至難の業です。

最も有名な投資家であるウォーレン・バフェット氏は

ほとんどすべての投資家にとっての最良の方法は、最も手数料の安い“インデックスファンド”を持つ事である」と語っています。

アクティブファンドを組み入れるのであれば、しっかりとした信頼できるアドバイザーに相談するべきでしょう。

あなたのアドバイザーはこんな手数料の違いを教えてくれた上でアクティブファンドを勧めていますか?

100万円を購入し、10年間保有したケースでは

 

アクティブファンド

販売手数料2%+信託報酬1.5%

10年間では、2+15=17万円

 

インデックスファンド

販売手数料0%+信託報酬0.6%=6万円


何と10年間で10万円もの差が出てしまうのです!

※上記のシュミレーションでは一般的なインデックスファンドとアクティブファンドの例を使用しています。

分配金は再投資しないようにして計算しています。

インデックスファンドは手数料が低いため、銀行や証券会社では積極的に勧められないため、

あまり知られていないのが現状です。

あなたが信頼すべきは、この2つの違いを伝えた上で、あなたのためにカスタマイズしたポートフォリオを

提案してくれるアドバイザーです。

自分一人で始めるならインデックスファンドを中心として、運用成績が長期で市場を上回る数少ない

アクティブファンドを徐々に探してみると良いと思います。